マンデラの海外添乗員採用にエントリーされる皆さまへ

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2017年 海外添乗員のフォローを更にしっかりする会社を目指して

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転ばないことより、転ぶたびに立ちあがること、そこにこそ人生の栄光がある―ネルソン・マンデラ

こんにちは、初めまして。 株式会社マンデラの3代目社長の金山典裕と申します。

私は2年浪人、1年留年し、大学を卒業。卒業後は株式会社ワールド航空サービスに入社しました。ご存じない方も多いと思いますが、旅行業界では非常に名の知られている海外旅行専門の会社で、丁寧で親切な添乗をすることでも有名です。菊間会長はJATA(日本旅行業協会)の副理事をされており、毎年開かれる旅行博の総責任者などもしている旅行業界で非常に知られた方です。ここで私は社員として海外旅行の企画・営業・添乗をしていました。管理職も経験しました。今からもう20年も前の話ですが、当時は「添乗の神様」と言われた上司で当時の営業部長の篠原克三さんのサブ添乗員として海外添乗をしたのが私の人生初めての添乗でした。ワールド航空サービスでの9年間は今振り返りますと非常に厳しい環境でしたが、ここで私は海外添乗を色々な意味で深く勉強させていただき、今振り返ると私の人生でも重要な社会人としての基礎が作られた時代で、大変に感謝をしております。

入社して8年経ち、2005年。最初は15名いた同期の桜で残っていたのは2名でした。2歳私の方が年齢は上ですが、片割れの同期の一人が弊社マンデラの創業者の梁瀬昌宏になります。私もその後、株式会社ワールド航空サービスを退職し、株式会社マンデラが設立された約2ヶ月後の2006年の4月に合流しました。当時のマンデラは東京駅のすぐ近くの八重洲にあるトラベル&コンダクターカレッジの東京校の一室にあり、かなり狭い部屋に机が2つだけありました。4月・5月と言えば海外旅行の繁忙期ですが、当時はマンデラには海外添乗依頼が全く無くかなり衝撃を受けたことを鮮明に覚えています。この時代から梁瀬と二人三脚で会社の切り盛りをして参りました。創業して11年目に突入しましたが、事実は小説より奇なり。ここには書ききれないほど想像以上に色々なことがあり、喜びも悲しみも乗り越えながらでしたが自分の人生の中で最も苦労した日々でした。

ワールド航空サービスの時代はお客様個人に対しての営業でしたが、マンデラは法人営業です。全くやったことのない営業スタイルでしたが、梁瀬と共に旅行業者名簿を片手に片っ端から電話を掛けて新規の営業開拓を0からしていた日々です。そんな時代から10年以上の日々が経ちますが、現在ではお陰様で毎月のように海外添乗のご依頼を受けることができる状態にようやくなりました。現在、弊社ではご依頼の約95%が海外添乗になっています。僅かにインバウンド添乗や国内添乗もありますが、この部分を広げてゆく予定はありません。例え、インバウンドなど今後の需要が見込めるだろう予測が立っていてもです。私共のような小さな会社は狭い分野に絞りこんで、深堀するのが重要な戦略です。狭く、深く、海外添乗を極めていきたい気持ちです。特に特徴的なのは専門性の高い海外旅行を企画する会社からの添乗依頼が多いことですが、近年はこれだけではなく海外の外洋クルーズ添乗や海外留学添乗など一口に海外添乗と言えどもバラエティーに富んだ感じに変化してきております。

私も海外添乗の現場にかれこれ20年以上でています。海外添乗は非常に魅力のある職業です。現在は戦争中の一部の国を除いて世界中どこにでも添乗員付きのツアーで訪れることができる時代です。国ではありませんが、南極や北極点にまでツアーがでています。そういう意味では世界中の国々を仕事で訪れるチャンスもあり海外旅行好きの方にはたまらない魅力的な仕事です。マンデラは動機が不純でもOKな会社ですので、純粋に自分が仕事で世界中を見てみたい志望理由でもウエルカムです。私自身もこの海外添乗の世界に足を踏み入れた理由はそんなところです。

楽しいその一方で、海外添乗は非常に不安定な職業でもあります。ですからマンデラでは以前からデメリット情報を中心に、入る前と後でギャップがないように、説明を心がけております。またこのホームページでもデメリット情報を載せています。添乗員採用に関する面接はマンデラでは重要な社長の仕事です。また添乗は「人柄」が非常に重要です。「人柄」は決して社員教育で変えられるものではありません。ですから私共は学歴や職歴よりも優先して人柄の良い方を優先して採用しています。人柄の良い添乗員さんが多いですねと最近は旅行会社の方々にも時々ですが言っていただけるようになり非常に嬉しい限りです。

またマンデラでは雇用体系に関わらず、同じ視点で仲間の添乗員を見ています。そして会社としての方向や方針を「経営計画書」で共有し、道具としています。勿論、この経営計画書は添乗員も含めて全員が見ることができ、面接時にもお読みいただいています。人柄の他に私達がこだわってきたのはこの方向と方針の共有です。小さな会社の強みは会社としての方向と方針の共有がし易いことです。

マンデラは添乗派遣業の国の認可を受けておりますので、添乗派遣業界の会社です。しかしながら私達が意識して、理想としている会社の姿はより旅行会社の一部のような雰囲気の会社です。あまり活動はしておりませんが、私共も旅行業3種の登録をしておりますので旅行会社の機能もあります。この旅行会社の一部のような雰囲気の添乗会社がマンデラであり、ここが他の同業他社との大きな違いだと私は思います。私自身、ワールド航空サービスの時代ほぼ毎月のように海外添乗をしていましたし、マンデラでもかなりの回数の海外添乗をしておりますので、海外添乗の現場感覚は他の添乗会社の社長様達よりはかなりあると自負しております。

創業した頃は私が全て面接をし、研修をしておりました。2011年から2017年は梁瀬が社長となり、面接と研修をほとんど全部していましたが、この度、社長に就任するにあたり再度私が基本的には面接と研修を担当致します。研修はマンデラでは非常に重要視しており、面接を通過した若干名のみの参加とさせていただいておりますので、マンツーマンに限りなく近いような状況でなるべく丁寧に全く経験のない方にもご理解いただけますように致します。私達はただ添乗員を旅行会社に送り込むだけの会社ではなく、旅行会社に非常に近い現場の感覚で海外添乗を教えることができる、また海外添乗の現場にいる仲間の添乗員をフォローすることができるのが最大の強みです。我々はただの派遣の会社になるつもりは毛頭ありません。

実際の海外添乗の仕事は非常に孤独であり、個人業的な要素も多分にあります。私達は敢えてマンデラはチームだからと社内で言っています。私も含めてほぼ全員が「マンデラチーム」という名前のLINEで繋がっており24時間体制で連絡が取れるような状態になっています。また年に2回は社内勉強会ハートフルミーティングがあり、1回を10回近くに小分けし全員が出席できるようになっています。ここでの講師も私自身も行います。繰り返しにはなりますが社長業のみならず、現在も現役の海外添乗員だからこそ教えることができるのがマンデラの最大の強みともなっていると思います。

旅程管理だけの海外添乗だけはマンデラの添乗スタイルではありません。ホテル・食事が素晴らしく、ガイドさんが完璧で、旅行代金も安いというような4拍子5拍子揃っているような海外旅行のツアーはありません。限られた条件の中でお客様に最大限にお楽しみいただくのがマンデラの添乗の精神であり創業の精神でもあります。実際はこの域には全く達しておりませんが、「感動を想像する添乗」これこそが私たちの究極の目標でもあり、会社の理念にもなっています。現実的なところでは、海外添乗のレベルをまずはなるべく均一化できるようにするのも課題の一つです。いずれにしても添乗の仕事は単なる旅程管理ではなく、ツアーにご参加いただいたお客様にきちんと喜んでいただく、楽しんでいただくことが重要です。旅行会社で企画・営業等していた経験を活かし、皆様にも旅行会社側の視点からの添乗の話等も色々としております。

添乗員付きの海外旅行、旅行業界では実際の市場は大変残念ながら縮小傾向です。そして、マンデラはこの縮小する業界の添乗員付き海外旅行の最後の砦のような会社になりたいと思っています。将来のマンデラを背負って立つのは、他でもない皆様です。実際の添乗現場は非常に孤独です。会社としての一体感がなく、個々がバラバラというのが添乗会社の実態です。先ほどもお話しましたが、だからこそ、私達は敢えてマンデラはチームだよと社内で何度も繰り返して言っています。また雇用体系に関わらず、働く皆さんを同じ視点で見ております。

皆様もぜひマンデラチームの一員となって、共に成長し世界を舞台に是非働きませんか?マンデラ内では私も先頭で少しでも皆さんの手助け、アドバイス、レクチャーが出来ればと思っています。私も社長業をやりながら、海外添乗にも行きます。なんだかんだ忙しく、手が離せなかったりする事も実際はあるかもしれませんが、どうぞ遠慮なく、声を掛けて下さい。マンデラでは役職で呼ぶような社内習慣は創業時からありませんので、「金山さん」で結構です。社長と社員の距離の近さは他の会社の方には驚かれる程ですが、これはマンデラの伝統でもあります。出来る限り、私もしっかりと丁寧に対応しますので、本当に遠慮なくどうぞ。みなさんが、世界中のいろんな場所に添乗出来き、そして、しっかりと添乗評価の成績も残して、成長していけるように、微力ですが、しっかりと頑張ります。皆さんと一緒に働けることを心から楽しみにしています。

長い話になりましたが最後までお読みいただき、本当にどうも有難う御座いました。面接等で皆様とお会いできる日を心より楽しみにしております。どうぞ、お気軽にエントリーしてみてください。やろうやろうと思うなら、今です。

株式会社マンデラ 三代目 代表取締役社長 金山 典裕
いつの日か、それは遠い遠い将来かもしれませんが、
マンデラが小さいけど光る海外添乗の名門会社になり、
周囲から自然と依頼が来る日が来ますように。
いつの日か、やっぱりマンデラで良かったと、
一緒に働くメンバーにほんの少しでも感じて貰えますように。
株式会社マンデラ 代表取締役社長 梁瀬昌宏のプロフィール

1971年京都府生まれ。2年間浪人、1年間留年し、中央大学経済学部経済学科卒業。大学を卒業後、株式会社ワールド航空サービスに入社。企画・営業・海外添乗を繰り返し、約9年間勤める。退職後、株式会社マンデラに2006年4月に入社。120ヶ国以上の海外添乗実績あり。ヨーロッパ全域、サウジアラビア・リビアなどのマイナー地域を含む中近東全域、中米全ての国、南米全域、ツバルやナウルなども含むオセアニア。数年前から外洋クルーズの添乗。また2017年は海外ハイキングの添乗なども新たにしています。趣味は世界史と添乗員への添乗レクチャー。熱いレクチャーは詳しい世界史を入れ込んで、長時間に渡ることで知れています。

shim
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